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DIYによるウッドデッキの自作例で、いただいたお客様の声を内容変えずにそのまま掲載。

キットデッキweb タイフ゜1800 3S　大満足でした。ホームセンターのシステムデッキなど比べのもにならないくらい高品質ですし、素人が一人で作成しても写真の通りの出来栄えです。購入を検討するにあたり武田さんには親身になって相談に乗って持って頂きました。感謝を込めて、今後作成される方のために気がついた点を記載しておきます。インパクトドライバーをレンタルする際には、バッテリー充電器も一緒にレンタルしましょう。　厚い板に打ち込む為ハ゛ッテリー消費も大きいようで、（デッキサイズやインパクトドライバーの機種　にもよりますが）1回の充電では足りません。可能ならバッテリー充電器も一緒にレンタルしましょう（予備のバッテリーもあわせてレンタル出来ればなお良いです。）・図面を作成しましょう。　束石の配置やキットデッキ自体の図面は送付されるので必要ありませんが、建物からの位置や直角を見る為の対角線の長さがあると便利です。1箇所につき最低でも3箇所から測定するとよいと思います。・鼻隠しの取り付けはジャッキが便利です。　他の方にもありましたが、鼻隠しを取り付ける際に大変役立ったのが自動車に備え付けられている「ジャッキ」でした。高さ調節が非常に楽で、これに鼻隠しを載せてネシ゛　を打ち込みます。これがあると最後まで一人で作業出来ます。・気楽に。　キットデッキwebは素人でも簡単に作成出来るようになっています。ウッドデッキはその名のとおり天然の「木」が材料です。床板ほどの長さがあれば多少反っているし、ネジを打ち込めば割れるし、いくらメンテナンスしても経年変化は免れません。5年後には腐ってしまうでしょう。プロ級の仕上がりを目指すのではなく、作成そのものを楽しむくらいの気持ちでチャレンジしましょう。

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